即対応のプロ たまエンドレス にお任せください。
もはやウィルス感染は、やむをえない状況です。
大事なのは、早急な復帰・復旧と
長期休業や信用にかかわるクラスター拡大の回避です。
お客様や従業員が安心できなくては、意味がありません。
消毒作業一般的なの流れ
1. ご相談→仮発注
新型コロナウイルス感染疑い、またはPCR検査時点でご相談いただくとスムーズです。
(※陰性のキャンセル:無償。検査結果を待たずに消毒を行うことも、もちろん可能です!)
2. ヒアリング
作業に入る前に、当該者の動きの確認や、従業員、顧客への配慮などの現地確認とヒアリングを行ないます。
- 書類はぬれたり変色することもないので、そのままでもかまいません。
- 精密機器、パソコン、コピー機なども養生しなくても大丈夫です。
- 観葉植物も大丈夫です。枯れることはございません。
- 食器棚なども安全に配慮して消毒可能です。
- 消毒直後でも入出可能です。
重点消毒箇所や除外するところなど決めて作業に移ります。
※ヒアリング時には、マスク着用と手指衛等等をいたします。
3. 噴霧消毒または手作業・清拭消毒
作業員は防護服・防護具を着用しての作業に入ります。
まずは人の手が触れる可能性のある範囲を、次亜塩素酸水の噴霧や手作業清拭等で消毒します。
ドアノブや照明のスイッチなど、生活上頻繁に触れる箇所を「コンタクトポイント」と呼びます。コンタクトポイントには、飛沫に包まれた形でウイルスが存在する可能性が高いため消毒効果を高める手作業で丁寧に拭き上げていきます。
4. 報告書提出
作業終了前に、計画した箇所でもれなく作業が行われたかを確認します。
清拭が正しく行われたかを確認し、作業終了とします。
数日以内に作業写真付き報告書を提出いたします。
消毒案内や予防対策について、ご相談承っております。
時間外・深夜はメール info@tamaendress.co.jp までご連絡ください。